飯能の展望台を目指してヒルクライムしたんだが、10m先ぐらいしか見えない濃霧だった。平日の朝で音が一切しなく神秘的で夢の中のようだった。

ゴミゴミした都会から抜け出し、景色の良い展望台へ行こうと思ったら、山を登るにつれて回りが白っぽくなっていく、気づけば濃霧、そう雲海の中。
平日の朝で飯能の山には人がおらず、人どころか動物も虫さえもいないようだった。そのため無音。まさに神秘的で夢の中のようだった。
展望台から絶景を見に行こうと思ったのがどこかに飛んで行くぐらい、気持ち良い空間でした。
※2020年のことです。とても良い体験でしたので紹介したいと思いました。
輪行で武蔵横手駅へ、そこからスタート
スタートから即激坂!五常の滝を越えて行く。ここが一番急坂だったやも。ローギヤ46tを駆使していく。ギヤ比1.19相当。

奥武蔵グリーンラインに入っていく。ここも坂。誰もいない、動物もいない、冬だからか虫もいない。無音だ。キーて耳鳴りがするくらい。気持ちいい。
天文岩
しばらく行くとばかでかい岩が見えてくる。天文岩です。



とにかく大きくて迫力がある。よく立っているなと思う。祠があり回りに音もなく神聖な感じ。心がすーとする。
雲海
天文岩を過ぎ、一本杉峠の長い下り坂を降りて
※ここ危険です。思わぬところで路面が悪いです。約1年後私事故しました。
渋沢平九郎自決の地を過ぎます。渋沢平九郎今回はながめるだけ。
ちなみに道間違いました。2本目のかどを左でしたが、1本目で曲がってしまいました。
さっ!またヒルクライムです。46tSHIMANO(シマノ) CS-M8000 11S 11-46T ICSM8000146を駆使しながら引き手、腹筋、足へと力を入れていきます。呼吸もしっかりはいてのぼりました。
しばらくヒーヒー言いながら登って行くと目の前が白くなって行きます。

霧かーいいねーと思っていました。

日照水があった。湧水でこの水でコーヒーを入れると美味しいらしい。手を洗って飲もうかと思ったけど、この時は冬めっちゃ冷たくてやめた。
霧がだんだん濃くなっていく。

10m先くらいしか見えない。ゆっくり進む。無音。夢の中のようだ。普通の霧ではなく濃霧だ。ふと思う濃霧を上から見ると雲海か!そっか雲海の中泳いでんだ。
途中バキィツて音してビクッ!てなった。動物でもいたかな。
最初からほぼ坂でヒーヒー言いながらあがる。
山道の一番高いところを過ぎて少し下り、何も見えないだろうけど一応予定どうり(予定とは違う展望台だけど)黒山展望台へ行く。

やっぱ何も見えん!
でも、とっても神秘的だった。こんな体験そうそうできる。もんじゃない。

黒山展望台の反対側はこんな感じ。妖精が出そうな感じでいいよね。
この後、少し下って平九郎茶屋で肉うどん食べました。ヒルクライムの後はしみるおいしさ。

平九郎茶屋付近からは霧なくて良い景色
飯能駅まで行き輪行で帰りました。
感想
獲得標高1080mでした。1080mも登ることになると思ってなかったです。やはり展望台から絶景を見に行こうとすると、ヒルクライムしますね。1080m獲得したことあったかなと思いました。登った後の達成感は半端ないです。
雲海の中で無音な不思議空間を進む、得難い体験をできました。神秘的で良い体験です。
※濃霧はあたり前に視界が悪いです。スピードを落として、気をつけください。ヘルメットも忘れずに
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