前回スペックをおさらいしたので、今回は重量などをはかりながら具体的にどうカスタムしていくか考えカスタムする☀️
これを使用して計ります。
コンセプト
スピードは求めない激坂を楽に楽しく登れる折り畳み自転車
スペックおさらいして、まず軽くしようと思います。
まず重いショックストップステムを軽いKCMCステムに交換。
3つあるボトルゲージを1つにする。
フロントホイール手組みして止まっているリヤホイールを手組みし軽量化したい。
ボトルゲージを1つにしてステム交換
装備を外して10.31kgボトルゲージ外します。
クイック台座などもろもろ外し180gの軽量化✨
ショックストップステムが290g
KCMCステムが80gで210gの軽量化。
剛性、乗り心地、軽いギヤ比を考慮して今すぐできる軽量化は以上で、9725gとなりました。
いろいろ計り考える
リヤホイール手組みして軽量化はどのくらいになるか予想してみる。
今リヤホイールが972gリアホイール交換
例として韋駄天クラシックリヤホイールが720g
252gの軽量化
全体9725g−252g
=9473g
後するならば、前vブレーキグレードアップによる軽量化、リヤディレイラーグレードアップによる軽量化
しても8kg代いけるかどうか微妙なところ
お金かかる割には軽くならないな(゜゜)
もういろいろカスタムしていて、チタンボルトまで手をだしてる(^_^;)vブレーキ台座までチタンだし。
リヤブレーキはアップグレードしている。31gしか軽くならない(^_^;)
8kg代いきたいけど、ちょっと難しいな(^_^;)
目的は激坂をスピード求めず、楽に楽しく登ること、お金を無駄にかけてもしかたないし、ギヤ比1以下で登るスタイルだしね☀️
フロントチェーンリングを小さくしてギヤ比を軽くするのもいいですね☀️
まずは今の9725gの状態で激坂登ってみます☀️登ってみてカスタムの方向性を考えたい。
ちなみにギヤ比はフロント楕円50t(+−3)リヤ11t−51tでローのギヤ比はほぼ1です。
修理キットなど装備した重さは11.25kg
新年の初ヒルクライム✨場所は子ノ権現!!!3度目チャレンジ!!!
コメント