危険な暑さが続いてますね(^_^;)もうすぐ秋なのに。そこで、腰かけのハンディファンを導入した☀️
最初は旅行で歩く時に使用するつもりで導入したのですが、ポタリングで使えないかなと思い試してみた。
どんなファン
腰かけ、首かけ、腕につける、卓上に置くと様々な涼み方ができるファンです。4WAYの使用方法。私のメインは腰かけ。
風量調整は無段階で好みの強さにできる。
バッテリーにもなる。6000mAhと大容量。
USBタイプAとタイプCの挿し口がある。
大きさのわりに軽量。238g
開封
説明書などはちゃんと入っている。
包装もしっかりしてる。
徒歩での使用感
うん、最高✨
首かけでもとても涼しいが、腰かけがやはりいい。
腕につけるのは微妙w大きいし。
腰かけ時に、リュックを背負っていると上まで風がこないので涼しさ半減する。
通気口をふさぐと風力半減。
エヤコンが効いてる室内に入ったら止めて、暑くなったら、風力強めた。風力調整できるので良い。
これを使用して、猛暑のディズニーランド1日と日光を半日過ごした。
腰かけでも、お腹の方にするとお腹冷えてしまうので注意。
ポタリングでの使用感
ちょっとコーヒー豆を買いに行く。
乗車時はちょっとコツがいる。
ファンを背中に腰かけがベストなのですが、
シャツのたけが短すぎると風をとりこめない。
サイクルジャージだとポケットにものを入れてしまうと、風の通り道を塞いでしまう。
バックパックは風の通り道を塞ぐし、ファンの通気口までも塞ぐ場合がある。
コツさえ押さえれば、涼しい✨ポタリング的スピードだと風がよくわかる。信号で止まっていてもわかる。
スピードが出ると周りの風と合体してよくわからなくなる。そこで、ファンなしと比べてみた。
ファンがあったほうが涼しいと感じた。背中の腰に風が来ていた。
まとめ
コツさえおさえれば、メインの熱中症対策にはならないが、+α的存在で使える。
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