トップチューブ下にフレームバックを常に付けているのですが、6Lと大容量なのに工具や空気入れとザックバランなものが入っていて、大きいものが入らない。
初ソロデイキャンプ時にフレームバックへ荷物が入らず、バイクパッキングの難しさを痛感した。
そこで、6Lのフレームバックを有効活用するためフレームバック(トップチューブバック)を追加した。
小物を新しい方へ入れ、6Lの方を空ける計画です。
Rockbrosのフレームバック
トップチューブ上につけるタイプのものです。スマホや携帯バッテリーを入れるのにバッチリです。
外側に付いているゴムが買う決めてです。タオル等を挟めるようになっています。
この中に
- マルチツール
- 空気入れとそのノズル
- USBコード
- タイヤチューブ
- ビニールテープ
- パッチ
- タイヤレバー
が入りました。これでトップチューブ下の6Lフレームバックが空になりました。
これでキャンプ行く際、飯盒やガスバーナー等を入れれます。
開封
説明書はついてるけど、日本語なかったです。
特に問題なし。
メリット
トップチューブ上のフレームバック小は中の両側面にメッシュポケットがあるのでそこにマルチツールとコードを入れています。まとまって収納しやすいです。
側面にパラコードがあるので、タオルを引っ掻けたり出来ます。
暗いところでも光を反射します。
安い
デメリット
デザイン悪くないですが、自転車のカバン全てグレーにしていたのですが、グレーの方が良かったかも?
これはこれでカッコいい。統一感はないけど。
最初はこれにしようと思っていた。
フロントバックも黒色にすればそろうかも。
私のはマジックテープが余った。切ればいいけど。
ダンシング少しだけあたる。邪魔じゃないけど。
デメリットらしいデメリットはないです。
まとめ
6Lのフレームバックを空けることが出来てキャンプ道具を入れることができる。
バイクパッキングがやりやすくなりました。
デイキャンプ行ってみたいと思います☀️
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